僕は光になりたい 君が進む道を 照らせるように 君が旅立つ日 その腕が扉を開けるまでの 道標として
私を見送ってくれると言った君は いつか きっと ゆくのでしょう 君がくれたもの 全部 憶えておくよ 絶対に忘れない それは 君がいた証